きたく子ども劇場
『きたく子ども劇場』のWebサイトが移転しました。 最新の情報はこちらをチェックしてください。 http://kitakukodomogekijou.wixsite.com/main
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
低学年部・高学年部・中高生部例会
『MUR-MUR~壁 ミューミュー』
ディナモシアター
10月8日(金) 19:00~
北とぴあ さくらホール
上演時間;1時間(休憩なし)
のり入れ;¥1,500(幼児・おまめOK)
振り替え;10/7(木) 19:00 板橋文化会館
10/9(土) 18:30 ルネこだいら
※どうしても都合がつかない方は、
事務局まで申し込んでください。
カナダ発、アメリカ・ヨーロッパ・中東・アジア・・・世界が熱狂!
最小限のセリフと、最大限の身体表現!
言語や文化の違いを超えて、あらゆる世代が楽しめる!
シンプルで感動的!
2組の10代のカップル、そしていたずら好きな腕白小僧の5人の友情を、最低限の会話、そして爆発的なア クロバットの妙技に、ユーモアを交えて表現し物語る。
超人的な身体能力を持ったパフォーマーたちが繰り広げる教学と感動の1時間!・・・・・お見逃しなく!
≪ディナモ・シアターとは≫
ディナモ・シアターは、1981年、カナダのモントリオールで創設された。創設者であり代表・総監督のピエール・レクレールはモントリオール・オリンピックの体操選手で、モントリオールの私立サーカス学校の創設者の一人でもある。
劇団、およびサーカス学校の出身者は「シルク・ド・ソレイユ」をはじめ世界中で活躍している。
ピエールはアクロバティック・サーカスというユニークな演劇のスタイルを生み、さらにアクロバットの動作を通じて感情的表現を物語るという新たな表現にチャレンジ、この「ミューミュー」が誕生する。
1988年~2003年までにアメリカ・ベルギー・スイス・イタリアなど、世界523都市で1,455公演を行い、558,125名の観客を動員した。
また、北米・ヨーロッパ・中東・アジアの30ものフェスティバルに参加し、1999年にはスペイン、マドリッドの「TEATRALIAフェス」でベストプロダクション賞を受賞している。
『MUR-MUR~壁 ミューミュー』
ディナモシアター
10月8日(金) 19:00~
北とぴあ さくらホール
上演時間;1時間(休憩なし)
のり入れ;¥1,500(幼児・おまめOK)
振り替え;10/7(木) 19:00 板橋文化会館
10/9(土) 18:30 ルネこだいら
※どうしても都合がつかない方は、
事務局まで申し込んでください。
カナダ発、アメリカ・ヨーロッパ・中東・アジア・・・世界が熱狂!
最小限のセリフと、最大限の身体表現!
言語や文化の違いを超えて、あらゆる世代が楽しめる!
シンプルで感動的!
2組の10代のカップル、そしていたずら好きな腕白小僧の5人の友情を、最低限の会話、そして爆発的なア クロバットの妙技に、ユーモアを交えて表現し物語る。
超人的な身体能力を持ったパフォーマーたちが繰り広げる教学と感動の1時間!・・・・・お見逃しなく!
≪ディナモ・シアターとは≫
ディナモ・シアターは、1981年、カナダのモントリオールで創設された。創設者であり代表・総監督のピエール・レクレールはモントリオール・オリンピックの体操選手で、モントリオールの私立サーカス学校の創設者の一人でもある。
劇団、およびサーカス学校の出身者は「シルク・ド・ソレイユ」をはじめ世界中で活躍している。
ピエールはアクロバティック・サーカスというユニークな演劇のスタイルを生み、さらにアクロバットの動作を通じて感情的表現を物語るという新たな表現にチャレンジ、この「ミューミュー」が誕生する。
1988年~2003年までにアメリカ・ベルギー・スイス・イタリアなど、世界523都市で1,455公演を行い、558,125名の観客を動員した。
また、北米・ヨーロッパ・中東・アジアの30ものフェスティバルに参加し、1999年にはスペイン、マドリッドの「TEATRALIAフェス」でベストプロダクション賞を受賞している。
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL:
この記事へのコメント