『ぬけがら』 2010/03/22 (Mon)

高学年部・中高生部例会
　『ぬけがら』
　　　文学座

３月２２日(月・祝)　１８：００～
　北とぴあ　さくらホール
　上演時間；２時間１０分(休憩なし)
　のり入れ；￥１，５００(小学生以上)
　託児；あり　要予約　３/１５〆切　￥1,000
　振り替え；３/１７(水)・１８(木)前進座劇場(吉祥寺)
　　　　　　　※どうしても都合がつかない方は、事前に
　　　　　　　　　事務局まで申し込んでください。

第50回岸田國士戯曲賞受賞(作・佃典彦)
　第8回千田是也賞受賞(演出・松本祐子)
　話題沸騰の舞台がやってくる！
　
セミのように脱皮を繰り返し、脱皮するたびに若返っていく父親。
　奇抜な発想が楽しく、父と息子との交流が胸に迫る大ヒット作。
　2005年５月の文学座アトリエの会で初演から、待望の再々演

　「パイレーツオブ花山田小学校」で大人気の佃典彦作
　ベテラン、中堅、若手まで、文学座の誇る演技陣は、とにかく上手い！
　劇団員200人を越える日本を代表する大劇団だからこそ！

この情報は、当日までこの位置に置きます。新着は下の方にありますので、ご注意ください！

『なんなんなんでマン』 2010/03/22 (Mon)

幼児部例会
　『なんなんなんでマン』
　　　劇団風の子九州

３月２２日(月・祝)　１３：００～
　　　　　　　　　　　 　１５：３０～
　北とぴあ 飛鳥ホール
　上演時間；１時間(休憩なし)
　のり入れ；￥１，５００
　振り替え；３/２０成増アクトホール、３/２１江戸川
　　　　　　　※どうしても都合がつかない方は、事務局
　　　　　　　　まで申し込んでください。

爆笑痛快活劇
　九州発！　全国を笑いの渦に巻き込みながら、ついに北区上陸

なんで空は青いの？　どうしてひこうきはとぶの？　 なんでこどもは、勉強しなくちゃいけないの？
こどもの頭のなかは、たくさんの「なんで？」「どうして？」でいっぱい。
マーくんもなにかあるたびに、「なんで？」「なんで？」と聞くので
「なんでマン」って、あだなをつけられました。
そんなマーくんが、ぼうけんのたびにでることになったよ。
ウァー～～～→　そこで、であったものとは？？

痛快で、荒唐無稽の大活劇！もう、会場は笑いのウズ！…。
　
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『スイミー』 2010/02/11 (Thu)

幼児部例会
　『スイミー』
　　　劇団影法師
２月１１日(木・祝)　１１：００～
　　　　　　　　　　　 　１３：００～

　北とぴあ ペガサスホール
　上演時間；４５分(入場から退場まで)
　のり入れ；￥１，５００(子どもの年齢上限 小学２年生まで)
　振り替え；３/１４荒川区にて
　　　　　　　　(どうしても都合がつかない方は、事務局まで申し込んでください。)
　★終演後に「あそびのひろば」があります。

ちいさな子どもたちのためのお芝居です。
　おやこでゆったりしたひとときを

小さなからだに大きな勇気！！
　大人気＜スイミー＞がやってくる！

本格的な幼児のための演劇です
この作品は、対象年齢を２才から５才の幼児にしぼり、幼児が本当に楽しめる作品として制作いたしました。
また、演劇を通じ児童育成に先進的な効果を上げているスウェーデンとの合作により参加型のドラマを創造いたしました。
劇団影法師の新たなる幼児演劇にご期待下さい。(チラシより抜粋)
　
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『大どろぼうホッツェンプロッツ』 2009/12/20 (Sun)

低学年部、高学年部例会
　『大どろぼうホッツェンプロッツ』
　　　人形劇団ひとみ座

１２月２０日(日)　１７：００～
　北とぴあ　つつじホール
　上演時間；１時間３０分(休憩１０分含)
　のり入れ；￥１，５００

おばあちゃんの大切なコーヒーひきが
　　盗まれた
　どうする！カスパール、ゼッペル！

　世界中で愛された「大どろぼうホッツェンプロッツ」が
　またまた日本に現れる！
　愉快な大どろぼうが巻き起こす
　ユーモアとサスペンスあふれる物語り

　とっても面白い！大ヒット人形劇

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『おまえうまそうだな／ねずみのすもう』 2009/10/18 (Sun)

幼児部例会
　『おまえうまそうだな／
　　　　　　　　ねずみのすもう』
　　　人形劇団むすび座

１０月１８日(日)　１１：００～
　　　　　　　　　　　 １４：３０～

　十条台ふれあい館　第１ホール
　上演時間；６０分
　のり入れ；￥１，５００
　振りかえ；１０/１７(土)１１：３０、１４：００　
　　　　　　　　社会福祉センター4Fホール(ＪＲ桜木町駅前)
            　※要申し込み

　★終演後に「あそびのひろば」があります。

宮西達也の大人気、ティラノサウルスシリーズが、人形劇になりました！

お父さんに間違われた乱暴者ティラノサウルスと、彼を一途に慕うアンキロ坊や。
やがて二人の間に、本当の親子愛が生まれてくるのですが・・・。
せつなくも、心暖まるお話です。

同時上演「ねずみのすもう」も必見！
若い三人の役者がくりひろげる、元気いっぱいの舞台です。

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『見えない友達』 2009/09/16 (Wed)

低学年部、高学年部、中高生部例会
　『見えない友達』
　　　劇団仲間

９月１６日(水)　１８：３０～
　北とぴあ　さくらホール
　上演時間；２時間０５分(休憩１５分含)
　のり入れ；￥１，５００
　振りかえ；１０/２５(日)１８：００　
　　　　　　　　市川市民会館(ＪＲ・地下鉄新宿線「本八幡」)
            　※要申し込み　(先着、人数制限あり)


『気に入らない家族なんか、消えろォ！』・・・
　ミステリー！？　スリラー！？　コメディ！？

イギリスの大作家、アラン・エイクボーンが親子で観られる芝居をと作って大ヒットした最高傑作。

笑って、少し怖くなって、また笑う・・・、そんな作品。
主人公は中１の女の子、子どもと大人のハザマで「自分」をもてあます年頃。
家族と自分、他人と自分との関係の中から、自分を確立する過程を戯画的表現している面白さ。
親子で観ると、子どもの言い分、親の言い分、「笑い」や「ドキッ」のズレがある。
観た後に、いろんなものが心に残りそうな作品です。

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『フロッグとトード』 2009/07/18 (Sat)

幼児部、低学年部、高学年部例会
　『フロッグとトード』
　　　ＣＡＴプロデュース

７月１８日(土)　１５：３０～
　北とぴあ　さくらホール
　上演時間；２時間１５分(休憩１５分含)
　のり入れ；￥２，５００

原作はアーノルド・ノーベルの名作絵本
「ふたりはともだち」

流れる季節の中で繰り広げられる 二匹の“カエル”のおかしくも心温まるミュージカル

二匹のかえるの友情をたっぷり織り込み、
バンドの生演奏で心もおどる秀逸の作品！
川平慈英と石丸謙二郎が歌って踊る。
こころスイング、心もおどる！

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『ふうふうの神様』 2009/06/21 (Sun)

中高生部例会
　『ふうふうの神様』
　　劇団桟敷童子

６/２１(日)　１８：００～
　下北沢 ザ・スズナリ
　のり入れ；￥２，３００(小学生以上)
　ステージ変更；２１日,１３：００(要申し込み、人数限定)

僕がふうふうの神様に会ったのは子どもの頃である。
　彼等は森の中に住んでいた・・・
　僕は彼等とかくれんぼや鬼ごっこをして遊んだ・・・
　大人になって彼等に会うことはなくなった・・・
　でも或る日、突然僕のアパートに彼等が訪ねて来た・・・
　それがこの物語を書こうと思った動機である。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サジキドウジ

２００５年後期≪きたく子ども劇場賞≫３賞独占の「劇団桟敷童子」
演劇の街・若者の街、下北沢で注目の新作公演！

【しもきたＭＡＰ】作成中！
　　機関紙「輪｣６月号にはさみ込みの予定。
　　お楽しみに

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『ちいちいにんにん』 2009/05/31 (Sun)

幼児部例会
　『ちいちいにんにん』
　　　　　＜厚生労働省「児童福祉文化財」推薦作品＞
　　人形劇団ののはな

５/３１(日)　１１：００～／１４：００～
　北とぴあ スペースゆう多目的室ＡＢ(５階)
　上演時間；４０分(休憩なし)
　のり入れ；￥１，５００
　　終演後「あそびの広場」があります(無料)

ちいさい子どものための　ちいさい人形劇集
　　おやこでゆったりとしたひとときを！
　　1才から楽しめます。

　【人形劇団ののはなわたしたちのねがい】　(チラシより抜粋)
　　私たちは、夫婦で人形劇をやっています。
　　野の花は、大地や雨やお日様の恵みをもらい、花を咲かせます。
　　そして、またその実を大地に返すのです。
　　そんな活動でありたいと「ののはな」という劇団の名前にしました。
　　子どもたちの笑顔や歓声は、未来を明るく照らします。
　　好奇心が旺盛で、行動力がある、子どもらしい子どもの時代を、
　　生き生きと生きてもらいたい。
　　そんな子どもたちのために、人形劇をしていこうと思います。

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『にんぎょひめ』 2009/05/28 (Thu)

低学年部、高学年部、中高生部例会
＜首都圏ツアー＞
　『にんぎょひめ』
　　　世田谷パブリックシアター

５月２８日(木)　１８：３０～
　北とぴあ　つつじホール
　上演時間；１時間５分(休憩なし)
　のり入れ；￥１，５００
　振り替え；５/３１(日)　１８：００～　日暮里サニーホール
　　　　　　　　(先着で受付、残席がなくなり次第受付終了)
　　　　　　　その他の会場への振替は、
　　　　　　　　　　　　　事務局へお問い合わせください
　託児；あり　要予約　５/２１〆切　￥1,000

「美女と野獣」(’03きたく子ども劇場賞)で日本中を魅了した、イタリア、テアトロ・キズメットの脚本・演出家テレーサ・ルドヴィコを迎え、日本の役者と共に創りあげた『にんぎょひめ』。
シンプルで美しく、幻想的。想像力をかき立てる話題作！！

【ストーリー】
むかしむかし、海の底では、人魚姫と年老いたおばあさんが住んでいました。
嵐の夜、王子に恋をしたにんぎょひめは、二本の脚のかわりに海の魔女にその美しい声をささげます。
そして地上に上がり王子の宮殿へと向います。それからそれから・・・。

この情報は、当日までこの位置に置きます。新着は下の方にありますので、ご注意ください！