きたく子ども劇場
『きたく子ども劇場』のWebサイトが移転しました。 最新の情報はこちらをチェックしてください。 http://kitakukodomogekijou.wixsite.com/main
- 2024.11.23 [PR]
- 2010.12.19 「キュリー×キュリー」
- 2010.12.11 「がらんくたうんストーリー」
- 2010.10.23 「どうぞのいす」追加情報!
- 2010.10.23 「どうぞのいす」
- 2010.10.08 「ミューミュー」追加情報!
- 2010.10.08 「MUR-MUR~壁 ミューミュー」
- 2010.07.11 『和音をあそぶ!』
- 2010.05.23 『修学旅行』
- 2010.05.15 『潜水海賊キャプテン・グック』
- 2010.04.04 「和音をあそぶ!」プレイベント
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『キュリー×キュリー』
青年劇場
12月19日(日) 18:00~
北とぴあ さくらホール
上演時間;2時間(休憩なし)
のり入れ;¥1,500(小学生以上)
託児;あり 要予約 12/13〆切 ¥1,000
振り替え; いずれも学校公演。要申し込み
11/24(水)13:30~ 川口リリア
大ホール
11/29(月)13:30~ 目黒パーシモンホール
12/22(水)13:30~ 三郷文化会館
パリ物理化学学校の講師ピエール・キュリーは、金儲けにも異性にも目をくれず科学の探求に邁進する純粋な研究者。同僚のビクロとともに日夜「お金にならない研究」に明け暮れている。
しかし校長シュッツの頭にあるのは、科学アカデミーの勲章と、儲けを産む実用的な研究だけ。ある時、彼は二人に告げる。「ひとつ、一ヶ月以内にアカデミーに公式発表できる研究成果をあげること。ひとつ、ポーランドから来た若い女子学生を助っ人として迎え入れること」
黒いドレスに黒の帽子、ひっつめのまげといういかめしい姿で現れたその女性の名は、マリー・スクロドフスカ。科学の研究を続けるため、ロシアに支配された祖国を逃れはるばるパリまでやってきた。
おんぼろの実験室に、小さくともけっして消えることのない光が灯る。苦しい研究生活の中、ピエールとマリーは、かけがえのない絆で結ばれていく…。
金銭的な窮乏、不穏な社会情勢、アカデミー権力者たちの無理解、他の科学者からの厳しい批判を乗り越えて彼らは研究を続け、ついに「放射能」と呼ばれる不思議な性質を持つ金属「ラジウム」を発見する。
プレイベント
2人のキュリーを囲んで
11月26日(金) 18:00~
会場未定
マリー・キュリー役の江原さん、ピエール・キュリー役の清原さんを囲んで、
食べて飲んでおしゃべりする会です。
参加希望者は、事務局にお申し込みください。
幼児部・低学年部例会
『がらんくたうんストーリー』
劇団うりんこ
12月11日(土) 15:00~
北とぴあ つつじホール
上演時間;1時間30分(休憩10分含)
のり入れ;¥1,500
失敗したって大丈夫!
子どもは誰でも失敗をします。ケンカもするし、悪口も言うし、時にはウソをつくことだってあるでしょう。
子どもは失敗することが仕事です。たくさんの失敗を重ねながらゆっくり大人になっていくのです。それに、大人だって失敗をします。肝心なのは子どもも大人も「変われる」ということではないでしょうか。
このお芝居では、子どもたちが思いっきり遊びます。
物語に出てくる子どもたちは、特別な遊び道具なんかなくったって、みんなの想像力でどこへでも飛んでいきます。その遊びやいろんな失敗を通して本当の友だちになっていき、大人とも理解しあえるようになるのです。観ている子どもたちは、ワクワクし、心から笑い、自分が子どもであることを誇りに思うことでしょう。
子どもと、かつて子どもだったすべてのみなさんへ、このお芝居を贈ります。
“がらんくたうん”の仲良し3人組、イーナとマーネとボッチは、いつも遊び場に苦労しています。だって、どこで遊んでも「うるさい!」って怒鳴られるんです。仕方なくゴミだらけの空き地で遊びますが、やっぱり大人に追い出されてしまいます。ある日、3人はムテキに会います。ムテキは少し腕白、でも寂しがりや…。やっとうち解けて遊び始めた4人は空き家を見つけます。入り込んで遊んでいると、そこへパトロール中のおまわりさんがやって来て・・・
プレイベント
「秘密基地を作ろう!」
11月28日(日) 14:00~
東十条東児童館
ダンボールで秘密基地を作ります。
材料を持って集まれ~
『どうぞのいす』
10/23(土) 11:00~
/24(日) 11:00~/14:00~
追加情報
終演後に「あそびのひろば」があります
・どうぶつのお面を作ろう
・どんぐりであそぼう
ステージ変更、のり入れの申し込みは済んでますか?
ステージによっては残席がわずかとなっています。
整理券を確認して、変更の場合は早めにご連絡ください。
『どうぞのいす』
演劇集団円
10月23日(土) 11:00~
24日(日) 11:00~
13:00~
北とぴあ スカイホール
上演時間;50分 (休憩なし)
のり入れ;¥1,500
対象;2才~未就学児 (※小学生以上は入場できません)
初演から8年、130ステージをこえるヒット作!
<はじめて出会う小さな劇>珠玉の名作!!
うさぎさんが ちいさな いすを
つくって のはらの
きの したに おきました。
そのそばに「どうぞのいす」とかいた
たてふだも たてました。
あるひ ろばさんが
どんぐりの はいった
かごを おいて
ひるねを しているうちに・・・・・。
《おまけ作品》
『ちいさいおおきい』
※ブロックごとのステージ割は、9月号の機関紙『輪』に載っています。
9月末に「整理券」を配ります。
変更希望、追加申し込みは、9/24(金)までにご連絡ください。
お願い
2才~4才に対象をしぼったデリケートな作品です。そのため、小学生以上の入場は<不可>となります。
★「のり入れ」は未就学児および大人のみとします。
★幼児部に所属する小学生は「ミューミュー」への振り替えを受け付けます。
★1ステージの人数も厳しく制限されていますので、「ステージ変更」「のり入れ」「振り替え」などの〆切を厳守してください。〆切以降は入場できないこともありますので、ご注意ください。
〆切 9/24(金)
『MUR-MUR~壁 ミューミュー』
10月8日(金) 19:00~
追加情報!
終演後に、アフター交流会があります。
希望者は、会場にお残りください。
『MUR-MUR~壁 ミューミュー』
ディナモシアター
10月8日(金) 19:00~
北とぴあ さくらホール
上演時間;1時間(休憩なし)
のり入れ;¥1,500(幼児・おまめOK)
振り替え;10/7(木) 19:00 板橋文化会館
10/9(土) 18:30 ルネこだいら
※どうしても都合がつかない方は、
事務局まで申し込んでください。
カナダ発、アメリカ・ヨーロッパ・中東・アジア・・・世界が熱狂!
最小限のセリフと、最大限の身体表現!
言語や文化の違いを超えて、あらゆる世代が楽しめる!
シンプルで感動的!
2組の10代のカップル、そしていたずら好きな腕白小僧の5人の友情を、最低限の会話、そして爆発的なア クロバットの妙技に、ユーモアを交えて表現し物語る。
超人的な身体能力を持ったパフォーマーたちが繰り広げる教学と感動の1時間!・・・・・お見逃しなく!
≪ディナモ・シアターとは≫
ディナモ・シアターは、1981年、カナダのモントリオールで創設された。創設者であり代表・総監督のピエール・レクレールはモントリオール・オリンピックの体操選手で、モントリオールの私立サーカス学校の創設者の一人でもある。
劇団、およびサーカス学校の出身者は「シルク・ド・ソレイユ」をはじめ世界中で活躍している。
ピエールはアクロバティック・サーカスというユニークな演劇のスタイルを生み、さらにアクロバットの動作を通じて感情的表現を物語るという新たな表現にチャレンジ、この「ミューミュー」が誕生する。
1988年~2003年までにアメリカ・ベルギー・スイス・イタリアなど、世界523都市で1,455公演を行い、558,125名の観客を動員した。
また、北米・ヨーロッパ・中東・アジアの30ものフェスティバルに参加し、1999年にはスペイン、マドリッドの「TEATRALIAフェス」でベストプロダクション賞を受賞している。
『和音おとをあそぶ!』
古典空間
7月11日(日) 16:00~
北とぴあ さくらホール
上演時間;約2時間
見て、聞いて、触れて・・・思いっきり楽しい邦楽の世界
おなじみの 林家きく姫さんがナビゲート!
今が“旬”の邦楽器プレーヤーが火花をちらす、究極のリレーコンサート
出演アーティスト
〔はやと〕
打ち、囃し、歌い踊る・・・・・しなやかな感性に満ちた新しい和太鼓の世界を展開する金刺敬大、凌大、由大、三兄弟によるユニット。数々の海外公演もこなす実力は折り紙つき。超エキサイティングなパフォーマンス、爽やかなルックスに世代を超えた支持を集めています。コンサート、ライヴ、イベント、学校公演などで大好評。
〔ウラナス〕
豊かな表現力と高度な技術力で次代を担う邦楽界の新星、若き邦楽器プレーヤー、二十五絃箏<中井智弥>と尺八<岩田卓也>が結成したユニット。革命を意味するウラナス。伝統的な古典曲からお馴染みの「春の海」や日本の歌曲、クラシック、ロックに至るまでをエネルギッシュに演奏し、邦楽のイメージを一新します。
〔あんみ通〕
津軽三味線や民謡の全国大会等で次々と上位入賞を果たした安仲由佳と金田一公美が1999年に結成したユニット。幼い頃から始めた津軽三味線と民謡を、決まりきった型にこだわらず、“今”の感性で自由に表現してみたいとの想いで活動している元気な二人組。親しみ易く味わい深いサウンド、そして邦楽や伝統芸能の世界の枠を軽々と越えるフットワークは、若者から年配者まで世代や国境を問わず、好評を博しています。
〔ブルース&カート〕
<カーティス・パターソン>シカゴ出身。外国人として初めてNHK邦楽技能者育成会を卒業。沢井忠夫、沢井一恵、岩堀敬子に師事。沢井忠夫合奏団、箏衛門、Koto Phaseのメンバー。
<ブルース・ヒューバーナー>ロサンジェルス出身。外国人として初めて東京芸術大学邦楽科修士課程(琴古流尺八)を終了。故人間国宝 山口五郎に師事。ジャズワールドミュージックグループ「CANDELA」を結成。
『修学旅行』
青年劇場
5月23日(日) 18:00~
板橋文化会館 大ホール
上演時間;1時間50分
のり入れ;¥1,500(小学生以上)
託児;あり 要予約 5/14〆切 ¥1,000
ゴーヤの間<戦闘状態>に入れり!
修学旅行の夜、些細な感情の衝突が壮絶な枕投げに発展!
エネルギー炸裂の爆笑コメディ!
舞台は沖縄県内のとある旅館。
青森の県立高等学校の一行は四泊五日の日程で沖縄に修学旅行にやって来た。
今日は一日島内を巡り戦跡や記念碑を見学して平和学習に取り組み、三日目の宿であるこの旅館にたどり着いた。
消灯時間が迫るころ、三階「ゴーヤーの間」では班長ヒカルが自分の班がまとまらないことに責任を感じ、少々へこんでいる。
気をとりなおして「せっかくだから盛り上がろうよ」と同室の4人に呼びかけるヒカル。気を利かしたつもりで、共通の話題「好きな男子は誰?」を持ち出すが、これが裏目に出てしまい、ゴーヤーの間は戦争状態に突入してしまう…。
幼児部・低学年部例会
『潜水海賊キャプテン・グック』
人形劇団京芸
5月15日(土) 17:00~
北とぴあ つつじホール
上演時間;1時間10分(休憩なし)
のり入れ;¥1,500
振り替え;首都圏ツアーの他の公演に振り替えできます。
※どうしても都合がつかない方は、事務局
まで申し込んでください。
「海賊なんて大きらいっ!」
海で遭難した杏子を救ったのは、巨大な潜水艦でした。
暑苦しい海賊たちとクールな女の子が、潜水艦という密閉された空間で過ごす中で少しずつ関係を築いていきます。
人と人との繋がりが薄く・軽くなりがちな現代、暑苦しくぶつかり合う彼らの珍道中をお楽しみください
≪子ども劇場★首都圏ツアー≫って?
年に一度、同じ作品を同時期につながって実施している鑑賞例会です。
力を合わせることで特別な作品を実現させたり、交流やプレイベントなどを豊かに展開したりしています。
オープニングパーティー
5月14日(金)19:00~21:00
北とぴあ スカイホール(14階)
参加費:500円(4才以上)
出演者全員と、各地の主催者が出会って交流します。
出演者と人形たちのアトラクションも予定。
軽食付き
海賊旗を作ろう!
はがき大の大きさの紙または布で
自分の海賊旗を作って、当日持ってきてね!
ロビーにかざります。
いっぱいの旗で海賊たちを迎えよう
「和音おとをあそぶ」 プレイベント
7月11日の全体例会「和音をあそぶ」に先立ち、邦楽器の若きスターたちがやってきます!
ハイレベルなテクニックと、しなやかな感性をあわせもつステキなアーチストたちと急接近!
事前に出会う機会として開催します。
とりわけ子どもたちには、目の前で生音で日本の楽器の魅力に触れることはまたとない体験となるでしょう。
この機会をお見逃しなく!
津軽三味線ユニット
「あんみ通」スペシャルライブ
4月4日(日) ①11:00~/②13:30~
北とぴあ ペガサスホール
尺八&二十五絃箏ユニット
「ウラナス」スペシャルライブ
4月25日(日) ①11:00/②13:30~
北とぴあ ペガサスホール
両日とも共通
①11:00の部は、幼児・低学年対象のプログラム
(3才以下入場可)
②13:30の部は、高学年以上対象のプログラム
(3才以下入場不可)
対 象; 4才以上
定 員; 各回100名
上演時間; 約1時間
料 金; 会員¥1,000/一般¥1,500(大人も子どもも一律)
一般発売;3月23日